出産したとき

産前産後休業・育児休業について

  • 産前産後休業 … 出産日前42日(出産日を1日目として、そこからさかのぼって42日間)から出産後56日(出産日の翌日を1日目として56日間)の間で、妊娠・出産を理由として労務に服せない期間
  • ※出産日が出産予定日より遅れた場合は、出産予定日を1日目として、そこからさかのぼって42日間
  • 育児休業 … 出産後57日目以降(出産日の翌日を1日目として57日目以降)が育児休業期間

(例)出産予定日 9/25

出産日が出産予定日よりも早い場合
産前産後休業期間…8/15~11/15

出産予定日 出産日 産前42日 産後56日
9/25 9/20 8/15 11/15

出産日と出産予定日が同日の場合
産前産後休業期間…8/15~11/20

出産予定日 出産日 産前42日 産後56日
9/25 9/25 8/15 11/20

出産日が出産予定日より遅い場合
産前産後休業期間…8/15~11/27

出産予定日 出産日 産前42日 産後56日
9/25 10/2 8/15 11/27

産休・育休取得中は申し出により保険料が免除

事業主が「産前産後休業取得者申出書」および「育児休業取得者申出書」を健保組合に提出すると、休業開始月から、休業終了日の翌日が属する月の前月まで、保険料の徴収が免除となります。

※休業の申出書は休業開始日以降すぐに提出してください。申出書の提出がない場合は、保険料の免除はできません。

出産育児一時金

  • 被保険者または被扶養者が出産したときは、一児につき500,000円が支給されます。
  • 分娩した医療機関等が産科医療補償制度に加入していない場合や、妊娠22週に達していない場合は、支給額が488,000円となります。
  • 多児の場合は人数分が支給されます。

出産育児一時金の差額支給

出産に要した費用が出産育児一時金の支給額未満だった場合、後日、その差額が健保組合から現金で支給されます。
(例:分娩費用450,000円 500,000円 - 450,000円 = 50,000円 健保組合からの差額支給額:50,000円)

当組合では、差額支給の対象となった被保険者の方には、出産育児一時金内払申請書をご自宅宛に送付しています。
申請書は、分娩があった月の翌々月末に発送します。医療機関からの分娩情報を確認後に手続きを行うため、医療機関の事務処理状況によっては発送時期が遅れることがあります。
支給対象となると思われる方で、申請書が届かない場合は健保組合にお問い合わせください。

出産手当金

被保険者が出産のために仕事を休み、給料を受けられないときは、条件を満たすと出産手当金が支給されます。

支給要件
  1. 出産のために仕事を休んでいること
  2. 給料を受けられないこと
申請方法

「出産手当金請求書」を記入し、以下の書類を添付して提出してください。

  1. 請求期間に該当するタイムカードの写し
  2. 請求期間に該当する賃金台帳の写し
  3. 給付金振込口座の通帳の写し
※初回申請時には、上記のほか請求期間前1ヶ月分の賃金台帳とタイムカードの写しを併せて提出してください。
※請求内容によっては、追加書類を依頼することがあります。詳しくは健保組合にお問い合わせください。
支給される金額

支給開始日前12か月間の標準報酬月額の平均から1日あたりの額を算出し、その3分の2の額を、支給対象となる日数分支給します。

支給される期間

出産日以前42日から出産日後56日までの間で、支給要件を満たしている期間

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